2014年03月06日

「いやいやこんなもんでしょ」国際親善試合 日本vsニュージーランド(4-2)

W杯直前の2試合がニュージーランドとキプロスということで、もっと強いとことやれ!とか言われてますが、海外組が自クラブでの試合に出た上での長距離移動直前合流。コンディションが良くないのは想定済なはずで、ここで妙にガチな相手にハードなコンタクトプレー受けてもって感じ。どこかの某サッカーライターが韓国とやれ、とか言ってますが、怪我でもしたらどうすんだよ?

一応、この試合は、2011年3月に対戦が組まれていたが、東日本大震災の影響により中止になった件で、後からザッケローニ監督が要望したものである。収益の中から500万円を義援金としてニュージーランド連盟に、同じく500万円を東日本大震災のサッカーファミリー復興支援金に充てることになっている。

前半、ニュージーランドが1ボランチという強気な態度の割には、全然プレスにこないというゾーンディフェンスなんで、一人かわせば中盤の左右がスカスカ。そんなわけでボカスカと4得点。

失点は酒井がフワフワしとるなーと思ったら緩いプレイでブチ抜かれたのと、ウッドがファウル気味に森重を押したっていうかファウルでしょ?クロスした相手をじっと見つめて寄せにいかない本田。

後半グダったのは、さすがに、後半はニュージーランドも引いてから前に出るという戦法をとったのと、本田と香川のガス欠&遠藤がボールを持っても誰もよってこない&清武が完全に行方不明のせいです。

試合内容や采配にご不満の方(お杉・セル爺)もいるだろうけど、勝つための采配と確認のための采配は違います。6−0ぐらいでボコれば気がすむんでしょうけど。

では以下、気になった点
・清武はニュールンベルグみたいなチームにいるせいか時々行方不明になる。
・細貝はヘルタベルリンで完全に猟犬タイプに特化しているせいかビルドアップが・・・。
・大迫はデコイ&ポストに頑張るも、普通に本田&香川が中盤で前向けるんでファーに逃げるしかすることがなくて不憫。
・酒井高徳はスペースに飛び出すってことが一歩遅い。もっと高い位置に行きたい。中に入って仕事したがる清武&猟犬細貝だと右サイドが停滞。
・青山&山口のコンビもそんなに悪くないんだけど、真ん中での起点という意味では物足りない。遠藤&山口がベストかなぁ。長谷部はちょっと間に合わないかもだし。

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サッカー好きほど知らない戦術の常識
posted by dekasan at 11:45| Comment(0) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月28日

マンUがやっぱりひど過ぎる件

アゥエーとはいえ、CL決勝トーナメントに進出した16チームのうちで最弱と言われてたオリンピアコスに負けるという、もはや笑いが止まらないモイーズ劇場。

一応、ヒートマップをあげとくと
oly.jpg

実に素晴らしい典型的な負けっぷり。いつもの4ラインが後ろで固まってて左右にパス交換するだけ。中を固められてるからサイドに展開するけど、サイドの縦のスペースを埋められてるのでバックパス、もしくは無理やりなクロスでボールロストというお約束。

後半、途中から香川が入ったんだけど


いや、香川はいつものようにブロックの隙間でボール貰いに動いてるんですけどね。香川にボールが繋がればチャンスになってるんだけど・・・。本当にバイタルで縦パス入れるなって指示でも出てるんじゃないかと。ボールしか見てないヤングのクロスには泣けてきました。

試合後にファン・ペルシーは「チャンスがなかった。スペースがない。仲間の選手が本来の私のゾーンでプレーしている」とコメントしたことが問題になってるけど、クロスにファーに逃げる動きで他とかぶったり、ルーニーが前で張ったままでボールロストしても歩いてたりで、攻撃のお約束が全然整理できてないんだと思います。

マンUはクロースを獲得するとかいう噂がありますが、いくらクロースが走力を活かしてスペースに飛び込んでも、そこにパスを出す人がいないんじゃ、同じことじゃないでしょうか?だからクレバリーの代わりのボランチを取れよ。

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知られざるペップ・グアルディオラ サッカーを進化させた若き名将の肖像
posted by dekasan at 19:49| Comment(0) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月26日

「やる気ねーだろ?」全北現代vs横浜FM(3-0)ACL1次リーグ

いや、あのね・・・スケジュールがキツイってのは十分わかってます。だからといって、昨年度Jリーグで優勝争いをし、天皇杯を制したチームが何も出来ずに3-0ってのはちょっとありえない。

負けているのに、中澤も栗原も冨澤も前線にあげないってのは、ACLを戦う気がないってことかな?

ドゥトラの代わりが下平だけど、裏をとられまくり、中途半端なクリアを繋がれて失点。せっかく、中町と冨澤のポジションを前半と変えたのに、冨澤がトップ下の選手をフリーにしちゃったので何の意味もないです。

そして、ビルドアップが糞過ぎるのを突かれて2失点。3点目のPKは明らかにダイブだったけど。

マリノスに関しては、ハイプレス+ドゥトラor下平の裏を狙うってのが常套手段になりそう。俊輔が下がったり、冨澤が寄っていったりする前に、CB中心のパス回しにしておけば、ドカーンと蹴る技術しかないからね。

マルキーニョスの代わりが、伊藤翔と端戸ってのもよくわからないなぁ。

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サッカー日本代表 「個の力」の本当の意味

「疑問は多々ある」サンフレッチェ広島vs北京国安(1-1)ACL1次リーグ

昨年度のプニョドコル戦でのあまりの虚無感に「森保やる気ねーだろ!」と怒り心頭だったのですが、さて今年はACLどうするのだろうか?

北京国安は蹴ってくると思ってたけど、4-2-3-1(守備時4-1-4-1)の布陣でべったり引いた上にちんたらビルドアップで繋いできます。サイドの対応はボランチがスライドしてという感じでしたが、右サイドの石原の動きにつられて、ミキッチをフリーにする場面が多々ありました。前半は幾つかチャンスがあったんだけど、アタッキングサードでのプレーの精度があまりにも雑過ぎで無得点。

後半、エクアドル代表の選手に、ファン・ソッコが出られないようにブロックするスクリーンプレーでフリーでクロスをあげられて、それがコーナーキックに繋がったところで失点。

結局、前半で相手のちんたらボール回しに付き合ってしまってスローペースの展開にしちゃったのが引き分けの要因のひとつ。中2日でマリノス戦みたくハイプレスってわけにもいかないだろうけど、もともと、広島はポカスカ点を取れるチームではありません。元来は「相手を嵌める」サッカーなので、先制点を取られて、相手が引き込もるようになると、高さがないのでキツイ。

今日は、高萩、清水、森崎、柴崎とレギュラー級をケガで欠いたのでしょうがないってのもあるけど、リーグ戦はともかく、ACLは本当どうすんのかね?このグループ予選はセントラルコーストの一弱って感じなんで、北京相手にホームで引き分けってのはそれなりに痛いぞ。

以下、気になった点

・佐藤寿人が少しづつ力が落ちてきていると思うのは俺だけ?いや、昨年の後半あたりから結構やばくないか?
・丸谷は守備はよかったと思う。ただ、左サイドで野津田で組むと攻撃が淀みがち。加えてファン・ソッコだと色々と大変そう。右サイドの石原だけはがっちり押さえとけ守備の対応をされると?

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