2014年08月26日

たまにはコンサドーレ札幌の話をしてみる

本日スポニチを見たら『札幌連敗を止める』と見出しがついていて吹きました。

そりゃ4連敗の後の引き分けだから連敗が止まったことは事実だけど、ホームで相手は下位で連敗中の栃木なんだから、タイトルは『札幌また勝てず』だろ?普通。

私があんまりコンサドーレ札幌の話をしないのは理由があって「結局、金を集めろ!」ってことに終始しちゃうから。

えーと今の強化費用って3億ぐらいですかね?

チームの目標はJ1昇格って言ってますけど、そうじゃねーわ!J1定着だから!

J1に上がってしまえば何とかなると思っても矢萩時代にそれで失敗してますからね。

J1残留しそうどころか優勝もあり得る鳥栖で7億ぐらいですかね?鳥栖の半分以下の強化費用しかないんじゃ話しになりません。

まあチームというか、首脳陣が本気で今年昇格を狙っていないことは確かです。
だって、トップチーム率いた経験のない監督を継続させてるんですよ。

強化費用もJ2の中で多いほうではなくて、監督が財前でJ1昇格なんて無理な話です。

毎度、最後に都倉と丁入れて放り込むなら誰が監督やったって同じですよ。

でも、お金がないから監督変えられないってことになって…回る回るよぐるぐるお金の話。

まあ昨日の試合は見てないんだけど得点シーンがYoutubeにあがってたんで見てみました。

J2第28節 札幌vs栃木(1-1)



スポニチの記事で河合が「あれはスーパーゴール」って書いていて吹いた。

これが強がりではなくて本気で言っているとしたらサッカー脳が劣化してますよ。

最初のポジショニングがまずよくないです。スペースを埋めてるだけです。その後、石井にサイドを見ろ的なことを言ったのか指示したのかわかりませんが、そんなことをやりつつただ歩いているので栃木に数的優位を作られてます。

結局、石井や荒野が自分のマークを捨てるわけにもいかず、どフリーの選手にミドルを食らう結果になっています。

まあ、ちょっとこれは酷いですね。

石井は本職の右サイドバックじゃないから、ここ狙われそうなんだけど、河合がこれだと頭を抱えるしかないです。

上原の得点シーンも、栃木のDFの体の向きがおかしいです。これじゃあ、ミドル打つなりクロス上げるなりお好きにどうぞ!ってことになります。内側をわざと空けてトラップしたところをかっさらうってのは無理。体を入れられて右足でボールを運ばれたらまず取れません。内側を切ってサイドの方に誘導するのがベストです。

そんなわけで、財前さんはポゼッション指向のサッカーを目指してるそうですが、そんなサッカーにはなってませんよ。結局、後半途中から放り込みしてるし。

だって、DF陣がパウロン・奈良・櫛引・上原ですよ。パウロン・櫛引なんてフィードセンスゼロじゃないですか?

まともにビルドアップできないんだから、小野をボランチに使って、最終ラインに降りてゲームメイクさせればいんじゃないでしょうか?その発想はないのかなぁ?

正直今のメンツなら若手使って走るサッカーやった方が効率がいいと思います。

ポゼッション指向のサッカーするなら、そういう選手を集めないと、ってことになって、うわぁ結局またお金の話。
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サッカーで大事なことは、すべてゲームの中にある2 : クローズアップ ブラジルW杯のスーパープレー
posted by dekasan at 20:58| Comment(0) | コンサドーレ札幌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月21日

コンサドーレ札幌2014年度補強(移籍)情報まとめ

■契約満了/移籍
GK:
曵地 裕哉(→愛媛FC)
DF:
チョ・ソンジン(→未定)
MF:
堀米 悠斗(→福島ユナイテッドFC: 期限付き移籍)
レ・コン・ビン(→ソンラム・ゲアン: 期限付き移籍終了)
岡本 賢明(→ロアッソ熊本)
FW:
横野 純貴(コンケーンFC:タイ、期限付き移籍)
三上 陽輔(→カターレ富山)
フェホ(→未定)

■新規加入/昇格
GK:
金山 隼樹(V・ファーレン長崎)
DF:
薗田 淳(川崎フロンターレ)
内山 裕貴(札幌新川高校/U-18)
MF:
ヘナン(ローマ・エスポルチアプカラナ: 期限付き移籍)
小野 伸二(ウエスタン・シドニー・ワンダラーズ: 6月までに加入予定)
菊岡 拓朗(栃木SC)
上原 拓郎(U-18→北海道教育大学岩見沢校)
前 寛之(札幌白石高校/U-18)
FW:
石井 謙伍(愛媛FC)
工藤 光輝(U-18→阪南大学)

感想:
 昨年度はリハビリみたいなものだから8位は十分過ぎる出来。熱心なサポはJ1昇格が目標!みたいなことを平気で言うだろうが、間違ってJ1に上がっても、今の強化費用なら大分みたいに速攻でJ2落ちは必死。下手に補強して赤字が増えてもねぇ。てなわけで財前2年目の目標設定は結構曖昧になりがち。どれだけ昨年度から上積みできるかは難しいところだと思う。レ・コン・ビンを獲得したり、今年は小野伸二と松山光プロジェクト、など野々村が色々と仕掛けてきているのでその効果がどれだけ未来に繋げていけるだろうか?
 センターバックとGKが補強ポイントだったのだが、金山と薗田に期待。攻撃陣は小野の加入待ちで結構変わると思う。ただ、内村が去年のように稼働率高く使えるかどうかは全くわからないので、そうなるとかなりピンチのような気がする。

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なぜボランチはムダなパスを出すのか? 〜1本のパスからサッカーの"3手先"が見えてくる〜 (サッカー小僧新書)
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2013年09月01日

「ありがちな失点」J2第32節 札幌vs岡山(2-2)

たまには札幌の話しを。

昨年度があまりにデタラメでマッハで降格してしまったわけで、この1年はリハビリみたいなもの。

強化費用が一気に3億行かない程度に減ってしまって、J2で中位ぐらいの予算。そして、監督はトップチームを率いるのが初めて。そんな状況で今の順位はまあ結構やれているほうだと思う。ポゼッション志向のチームとかいってますが、遅攻で崩して点取れたことはそんなになくてほぼ得点はカウンター。まあ目標も含めてのリハビリ状態。

いくら、ユースが強いとかいっても、それで未来が明るいわけではないのは、東京なんとかのチームをみればわかる。強化費用が限られるなかで、ユース出身の選手が育つのはよいことだが、いつまでも札幌に残るわけではない(藤田や西)。よほどの化け物でも出ない限り、売却益も繋ぎ程度しか期待できないだろう。

札幌というチームは、数回J1に昇格してはいるが、すぐに降格してしまう「エレベーターチーム」。目標は「J1昇格&定着」なんだけど、それには強化費用がどうにも足りない。

やっぱり10億ぐらいほしい。鳥栖が6億ぐらいだそうだが、これはJ1昇格ラインぐらいの予算であって、よく粘ってるなぁ、凄いなぁ、という感じ。ひとまず7億ぐらいを目指したい、と野々村がどっかで言ってたが。

でね、やっぱり3億ぐらいの予算のチームだと色々とボロが出てくるなぁと感じましたよこの試合。

・1失点目は、上里・宮澤のボランチをスカされてのスルーパスを、チョ・ソンジンが裏抜けする押谷を捕まえきれず。
・2失点目は、杉山のポジショニングが飛び出してキャッチングかパンチングの位置をとったので、チョ・ソンジンが「え?出てくるの?」という感じで、近藤を放してしまい、ジャンプで競うことすらしなかったというGKとDFのチョンボです。
・この前に、スタミナ不足の松本のパスミス。杉山の安定のクソフィードなどが遠因で相手に何回か無条件でボールを渡してしまっています。

相変わらず、櫛引のフィードが一度もまともに通らないとか、ソンジンはスピードタイプのFW相手だと間合いを開けすぎ、とかJ2でもちょっと微妙なセンターバック陣です。奈良が出場停止ですが、替わりに出ても劇的に修正できてるわけではありません。

どう考えてもセンターバックとボランチの選手層が薄いんですが、前の選手ばっかり補強してるのはどういうことよ?

それで、フェホとかレ・コン・ビンをベンチに置いて、榊使わないならレンタルでいいから出してやれよ。

まあ、そんなこんなで色々とひどいことにも我慢しながら後11試合?どうなりますやら。

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posted by dekasan at 19:54| Comment(0) | コンサドーレ札幌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月25日

「まだ模索中」福岡vs札幌(0-1)J2第5節

とりあえず勝ったけど、昨年までのデタラメハイプレスを止めたのはいいが、ディフェンスラインはかなり低め、チョ・ソンジンは中に絞り過ぎる傾向があり2回ほど裏をとられたりで最終ラインはさっぱり安定しない。

期待のパウロンはずっと秘密の秘密兵器のままで終わる懸念もあり、左サイドバックの松本もまだまだJでの経験が必要だ。

まあ、それでも何とか持ってる部類に入るので健闘しているほうじゃないかな?名塚コーチに期待するしかない。ただ、累積警告や退場で誰かが欠けると途端にバタバタしてしまう懸念はある。

やっぱり、どう考えてもセンターバックが1枚足らない。

ディフェンスラインが低すぎるから、神戸戦のようにミドルを食らうケースもあるだろう。

攻撃にいたっては、前線の組み合わせもコロコロ変わるし、古田は恐ろしいくらいゲームに入れていないし、まだまだこれから。

宮澤がシュートを決めたといっても、トップ下でやりたいのならFC東京 東 慶悟 の献身性を見習えといいたい。福岡戦では高い位置をとりすぎて、前田のどっちがトップ下なのか不明なぐらい。前田が最終ラインとの駆け引きをしながらスペースを作り、空いた守備ブロックの隙間で宮澤がボール受けるといった場面は、ほぼ見られず。むしろ2トップのようになっていたので、ボランチとの距離があいてクサビのパスを入れずらい状態になっていた。ただでさえ、ビルドアップがつたないディフェンスラインが慌ててロングボールを蹴ることにもなるので、もっと顔を出してボールをさばく必要があるだろう。

とまあ、こんな感じで2勝3敗ペースでじわじわとチームを作っていく1年になるんじゃないかな?

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サッカー「観戦力」が高まる
posted by dekasan at 17:13| Comment(0) | コンサドーレ札幌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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