2013年09月01日

「ありがちな失点」J2第32節 札幌vs岡山(2-2)

たまには札幌の話しを。

昨年度があまりにデタラメでマッハで降格してしまったわけで、この1年はリハビリみたいなもの。

強化費用が一気に3億行かない程度に減ってしまって、J2で中位ぐらいの予算。そして、監督はトップチームを率いるのが初めて。そんな状況で今の順位はまあ結構やれているほうだと思う。ポゼッション志向のチームとかいってますが、遅攻で崩して点取れたことはそんなになくてほぼ得点はカウンター。まあ目標も含めてのリハビリ状態。

いくら、ユースが強いとかいっても、それで未来が明るいわけではないのは、東京なんとかのチームをみればわかる。強化費用が限られるなかで、ユース出身の選手が育つのはよいことだが、いつまでも札幌に残るわけではない(藤田や西)。よほどの化け物でも出ない限り、売却益も繋ぎ程度しか期待できないだろう。

札幌というチームは、数回J1に昇格してはいるが、すぐに降格してしまう「エレベーターチーム」。目標は「J1昇格&定着」なんだけど、それには強化費用がどうにも足りない。

やっぱり10億ぐらいほしい。鳥栖が6億ぐらいだそうだが、これはJ1昇格ラインぐらいの予算であって、よく粘ってるなぁ、凄いなぁ、という感じ。ひとまず7億ぐらいを目指したい、と野々村がどっかで言ってたが。

でね、やっぱり3億ぐらいの予算のチームだと色々とボロが出てくるなぁと感じましたよこの試合。

・1失点目は、上里・宮澤のボランチをスカされてのスルーパスを、チョ・ソンジンが裏抜けする押谷を捕まえきれず。
・2失点目は、杉山のポジショニングが飛び出してキャッチングかパンチングの位置をとったので、チョ・ソンジンが「え?出てくるの?」という感じで、近藤を放してしまい、ジャンプで競うことすらしなかったというGKとDFのチョンボです。
・この前に、スタミナ不足の松本のパスミス。杉山の安定のクソフィードなどが遠因で相手に何回か無条件でボールを渡してしまっています。

相変わらず、櫛引のフィードが一度もまともに通らないとか、ソンジンはスピードタイプのFW相手だと間合いを開けすぎ、とかJ2でもちょっと微妙なセンターバック陣です。奈良が出場停止ですが、替わりに出ても劇的に修正できてるわけではありません。

どう考えてもセンターバックとボランチの選手層が薄いんですが、前の選手ばっかり補強してるのはどういうことよ?

それで、フェホとかレ・コン・ビンをベンチに置いて、榊使わないならレンタルでいいから出してやれよ。

まあ、そんなこんなで色々とひどいことにも我慢しながら後11試合?どうなりますやら。

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posted by dekasan at 19:54| Comment(0) | コンサドーレ札幌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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