2012年03月08日

2012年コンサドーレ札幌J1での展望

さて、キャンプも終わり、メンツも固まってきたところで、今期の戦い方も何となく見えてきたので、J1でどこまでやれるか開幕前に考えてみました。

結論ですが相当にヤバイです。

まず、得点力不足です。J2でも49点しか取れてません。草津や徳島より低いです。J1で総得点が40点切るようだと平均失点1以内に抑えないといけない理屈になります。

その攻撃陣の新戦力ですが、大島はキャンプの様子をみる限り、持病の腰痛と左足裏の怪我をまだひきづっていると思われます。おそらく90分は無理かと。

キリノが戻ってきましたが、買取オプション付きで韓国のクラブチームが行使しなかったということはあんまり期待できません。基本、守備はザルなので右サイドハーフに使っても、そこから崩される可能性が高い。4-2-3-1でも3の部分のどちらかのサイドハーフが戻って守備しないと6人で守ることになります。イタリアなんかは最低7人で守るのは基本と言われてますからね。じゃあ、1トップに使うという手もありますが、この人マーカー外すのが下手なんですよね。前向いてよーいドン!なら強いんですけど。広島で佐藤寿人があの身体で1トップやれてるのは、常にマーカーと駆け引きしてるからなんですけど、キリノはスペースでしか貰えない。電柱にもなれないんで、1トップに置くとサイドに流れて、マーカー連れて近藤や古田のスペースなくすということになりかねません。

ここは前田がどれだけやれるかにかかってきます。

基本的に、1トップ・トップ下・サイドハーフのトライアングルでショートカウンターが攻撃パターンなので、ここがもたつくようだとどうにもなりません。

次にディフェンスですが、ここもノースがどこまでやれるかにかかってます。奈良と櫛引の10代コンビで持ったら奇跡です。山下の穴は相当でかい。河合を下げる手もありますが、そうすると山本と宮澤という冗談みたいなボランチの組み合わせ。パサーとミドル要員二人並べていいことは起こりません。山本も少し怪我をひきづっているので、どこかで戦線離脱しかねません。高柳も今期絶望と思ったら、芳賀も全治3ヶ月ですか・・・・。

基本、J2でもポゼッションで勝てていないので、夏場に失速するのは目に見えてます。

前半戦をどこまで凌げるか?にかかってます。今期J1は半分以上監督が変わり、ディフェンスラインもかなりの入れ替えがあるので、落ち着かない前半戦の戦いを、去年までの財産でどこまで頑張れるか?が残留のポイントでしょう。

悲観的なこと言ってますが、石崎さんがどこまでリアリストに徹するかに期待してます。

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posted by dekasan at 14:59| Comment(0) | コンサドーレ札幌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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