2012年03月01日

「緊張感のなさ」日本vsウズベキスタン(0-1)

5人のレギュラーを欠き、若手主体で挑んできたウズベキスタン相手に大量点を取って、後半出場の「宮市」にスポットを当てて視聴率UPを狙うというTBSの思惑がこうも簡単に外れるとは?

前半、コンディションのよくない長谷部とウッチーに、足元でボールを貰いたがる藤本が空気気味で右サイドが機能せず。特に長谷部らしくないパスミスと判断の遅れが目立った。

ハーフナーは前で張っているのはいいけれど、そこで誰かが斜めに入ってDFを揺さぶるなり、サイドの裏を狙ったりしないと、中央を楽に守られてしまう。ならばとボールをさばきに下がってもいいもんだがあまりに動かな過ぎ。

基本的にサイド攻撃をサイドバックの攻撃参加に依存している今の状況では、本田抜きだと香川の個人技からしかチャンスを作れていない。本田がいない状況でもサイドバックがあがるタメを作るには岡崎と藤本の両サイドハーフだとアイデア不足で芸がなさ過ぎるかもしれない。地味にここでも清武がいないのが痛い。

遠藤の調子もさっぱりで、さばききれなかったしポジショニングも良くなかった。

苦戦の最大の要因は、最終予選出場が決まっているとはいえ、W杯予選という緊張感が選手にもスタジアムに集まったサポーターにもなかったところ。

いくらウズベキスタンのカウンターが早かったとはいえ、あまりに戻りが遅すぎるし、何しろリスク管理の準備がなさ過ぎた。

時差ぼけ、コンディション不良といっても、それは最終予選でもありうることなんでね。

さて、ザックの采配だけど・・・・これは推測なんだけど今日はアカンな、別に無理して勝たなくていいかという場合、全然手のうちさらす気がないのだと思う。遠藤がさっぱりで縦にボールが入らない状況で憲剛を出さずに、乾ってのも「香川とのコンビを試してみるか?」と思っていたのではないんじゃないかな?TV観てた人も「憲剛じゃねーのかよ!何で乾?」と思ったでしょ?

まあ、最終予選を前に手痛い仕打ちを食らっておくのもいいことだと前向きに考えないとちょっとしんどい。

2014年ワールドカップアジア地区最終予選進出チーム:ヨルダン,イラク,韓国,レバノン,ウズベキスタン,日本,豪州,オマーン,イラン,カタール

結局、昨日一番目立ってたのは肩さんだった。

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タグ:日本代表
posted by dekasan at 11:47| Comment(0) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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